栃木在住モデラー、「とちもれん。」鉄火のブログです。
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妄想ネタ帳、2回目は、「機動新世紀 ガンダムX」の初期の主役機、X字の4枚羽、長大なサテライトキャノンが特徴のガンダムXを妄想してみようと思います。
作品の設定では、地球連邦軍(UCの物とは異なる組織)が宇宙革命軍に対抗するため、サテライトキャノンを装備した最終兵器なわけですが・・・。
このサテライトキャノンは、月の発電施設よりマイクロウェーブを受信し、その莫大なエネルギーを一気にキャノンで打ち出し、その威力は巨大なコロニーを一撃で粉砕するという、もはや戦略兵器に近い兵器となってました。しかもとんでもないことに、ニュータイプ専用機体であり、ビットモビルスーツを複数コントロールし、しかもその1機1機が同様のキャノンを装備するという・・・。まぁ、革命軍の仕掛けた複数基のコロニー落としに対応すべく物なんでしょうけど、凄すぎますw
会戦の火蓋を切る一撃を撃ってしまうほど、ジャミル少年がテンパってしまうのも分かる気がします。
以下、妄想w
1)エスパーのようなニュータイプ専用機体として開発されたガンダムXは、無人機を用いた集団戦のタイムラグが理論的には無い(レッドミラージュのシンクロナイズド・フラッターのような機能)。
2)基本射撃能力しか持たない小型ビットでは対応できない近接戦闘なども、まるで「忍法影分身の術」&「うずまきナルト連弾!!」みたいな機動戦闘もやってのけたりw
3)コントロールするビットMSが多くなるほど薬物なんかでNT能力を増幅したりして、精神崩壊するパイロットも出たりする!!コロニー落とし阻止作戦で、能力以上に強化されたジャミル少年は極度の強迫観念にかられ、半狂乱でサテライトキャノンのトリガーを引いた・・・。
4)ビットMSは様々なオプション装備を有し、本体防御専用機体、格闘専用機体、遠距離射撃機体など様々なミッションにフレキシブルに部隊編成し対応ができる。
こう考えていくと、非常に柔軟かつ効果的な戦闘ができる機体で、究極的な汎用プラットフォームになりそうですな。だから決戦兵器であるサテライトキャノンも、コロニー落とし作戦を察知した地球連邦軍が急遽月の発電施設を軍事転用し、複数同時展開が可能なガンダムXに搭載も可能だったのではないかと。
ガンダムXMG化、激しく希望!!w
このサテライトキャノンは、月の発電施設よりマイクロウェーブを受信し、その莫大なエネルギーを一気にキャノンで打ち出し、その威力は巨大なコロニーを一撃で粉砕するという、もはや戦略兵器に近い兵器となってました。しかもとんでもないことに、ニュータイプ専用機体であり、ビットモビルスーツを複数コントロールし、しかもその1機1機が同様のキャノンを装備するという・・・。まぁ、革命軍の仕掛けた複数基のコロニー落としに対応すべく物なんでしょうけど、凄すぎますw
会戦の火蓋を切る一撃を撃ってしまうほど、ジャミル少年がテンパってしまうのも分かる気がします。
以下、妄想w
1)エスパーのようなニュータイプ専用機体として開発されたガンダムXは、無人機を用いた集団戦のタイムラグが理論的には無い(レッドミラージュのシンクロナイズド・フラッターのような機能)。
2)基本射撃能力しか持たない小型ビットでは対応できない近接戦闘なども、まるで「忍法影分身の術」&「うずまきナルト連弾!!」みたいな機動戦闘もやってのけたりw
3)コントロールするビットMSが多くなるほど薬物なんかでNT能力を増幅したりして、精神崩壊するパイロットも出たりする!!コロニー落とし阻止作戦で、能力以上に強化されたジャミル少年は極度の強迫観念にかられ、半狂乱でサテライトキャノンのトリガーを引いた・・・。
4)ビットMSは様々なオプション装備を有し、本体防御専用機体、格闘専用機体、遠距離射撃機体など様々なミッションにフレキシブルに部隊編成し対応ができる。
こう考えていくと、非常に柔軟かつ効果的な戦闘ができる機体で、究極的な汎用プラットフォームになりそうですな。だから決戦兵器であるサテライトキャノンも、コロニー落とし作戦を察知した地球連邦軍が急遽月の発電施設を軍事転用し、複数同時展開が可能なガンダムXに搭載も可能だったのではないかと。
ガンダムXMG化、激しく希望!!w
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